(有)青野ファーム

【愛媛県西条市 母豚90頭規模】

高校時代、父親の養豚の手伝いから始まった青野さんの養豚人生も55年間。

現在は、分娩舎を中心にみている奥さんと従業員1名、そしてご本人の3名で農場をまわしています。

青野さんご自身は主に交配と母豚管理を担当しており、萱農場からPSを定期的に導入し、きめ細かい管理のおかげで地域でも安定した経営で評判です。

昨年の実績は平均産子数12頭、離乳頭数10頭、回転率2.3で、30日令までの事故率は1.2%、30日令以上のそれは1.9%でした。

年齢相応に無理のない飼育規模を意識して、密飼いをなくしてからは母豚1頭あたりの出荷頭数は増えています。。

青野さんからのコメント

「平成19年から地域の田んぼの圃場整備の会長を務めており、地権者との調整などで眠れない日などもあって、どうしても管理が手薄になってしまった。

現在このような結果にとどまっているが、、ようやく圃場整備にもめどがついたので、これから成績を向上させていきたい。

萱農場の種豚はそのポテンシャルを十分に持っているし母豚が大変安定していて飼いやすい。

それに子育てが上手なので事故が少なく、最終出荷頭数が安定している。種豚の能力を十分に発揮させる管理を」とのこと。